幸せになる資格がない

死別後の出会いや恋愛

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

数年前にパートナーを亡くされた三十代の方から、メールをいただきました。

 

 

その方のパートナーは突然亡くなったそうで、前兆に気づけなかったことで今もすごく自分を責めているようでした。

 

この先の人生を考えると、新しいパートナーがほしいという気持ちはあることはあるけれど、自分にはそんな資格がないという思いと、亡くなったパートナーに申し訳ないという気持ちがどうしても消えないということでした。

 

 

私も前の夫を亡くしてから、後悔と自責の念で頭がいっぱいでした。

 

 

それは今も完全に消えていないと思います。

 

 

前の夫を亡くしたことだけではなく、今まで生きてきた中で、嫌な思いをさせてしまったり、傷つけてしまった人たちのことが頭に浮かんで、後悔や自責の念がものすごく大きくなることが今でもあります。

 

 

自分のことがどうしても許せなくなる瞬間があるのです。

 

 

相手もそのことを覚えているかもしれないし、とっくに忘れているかもしれない。

 

 

謝れば少しは楽になるとしても、相手は蒸し返されたくないかもしれない。謝るために連絡するのはただの自己満足かもしれない。

 

 

そんなことをずっと考えてしまうことがあります。

 

 

そういう時は、今一緒にいる人、つきあいを続けてくれている人たち、これから出会う人たちに同じことをしてしまわないようにと自分に言い聞かせることにしています。

 

 

メールを読ませていただいて、今の夫と出会う前の自分と重なることがとても大きくて、正直、苦しくなりました。

 

 

そして、悔やんでいるとしても、自分には幸せになる資格がないと立ち尽くしてしまうのは寂しすぎると思いました。

 

 

誰に何を言われても、後悔や自責の念はなかなか消えてくれないかもしれません。でも、考えてしまう時間は少しずつ短くなっていきます。

 

 

考えなくなったことで、自分をまた責めてしまうこともあるかもしれません。

 

 

でも、そんなことを繰り返す中で良い出会いに恵まれたら、幸せになりたいと思う自分を許してあげてほしいです。

 

 

 

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